大河ドラマもいよいよ終盤に入ってきましたね。
コミカルな要素が盛りだくさんだった反面、主な役どころの人達の非業の死はず〜んと暗い余韻が残りました。上総広常、源義経、梶原景時、源頼家、和田義盛、、、
みんな自分の立場や役割を全うしただけなのに無残な最期をむかえ悲しいなあ😢と思いながら観てました。いつの時代も理不尽なことはあるものですね。
最後、義時はどうなるのか。ハッピーエンドとなるのか❓ それともこれまでのダークな行いの報いがくるのか❓
毎週日曜日は『鎌倉殿』を観るのが楽しみだったので、もうすぐ最終回となるのがとても残念ですが、最後までワクワクしながら観たいと思います。